アラサー転職でキツいと感じたこと【不安・孤独感】

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こんにちは、おかログのおかっちです。

今回は僕が転職活動で苦労したことについてを、体験談としてまとめます。

ただ、それだけでは何の役にも立たないため、転職活動の流れが分かる記事を目指して、当時のリアルな様子を語っていきます。

これから就職・転職を考えている方のお役に立てばと思います。

こんな方におすすめ

  • これから就職・転職をしようと考えている方
  • 転職活動の流れについて知りたい方
  • 今の仕事に不満のある方
  • 将来に漠然とした不安を抱えている方

 

 

目次

結論:非新卒・中途の未経験業界への転職は簡単ではない

「何当たり前のこと言ってんだ」と言われるのは百も承知です。未経験の業界を希望して転職活動を始めたのですが、本当にキツかった…。

1度目の転職は、個別指導塾の講師から通信系の営業職に転職。しかし、簡単な道ではありませんでした。

そもそも、まず何をしたら良いのかが分からない。そこでネットで検索すると転職エージェントが出てきましたが、何故だか分かりませんが「人に頼って仕事を紹介してもらうのって、かっこ悪いなぁ…」と感じたんです。

今思えば、何も知らない・知識がないからこそ、漠然とした不安ばかりが湧いてきたんだと思います。

勇気を出して転職エージェントの元へ!

しかし、何もしないと収入が無く食べて行けないので、プライドや見栄を捨てて、勇気を出して転職エージェントの元へ。

女性の担当の方がいらっしゃって、簡単なカウンセリングをして頂きました。

具体的には、これまでの経歴や学生の頃はどんなことをしていたか、趣味嗜好などについてを聞かれました。

今は知識があるので分かるのですが、エージェントの方はまず相手(求職者)のことを知ろうとして、質問を投げてくれます。

そこでお客さんである「あなた」のことを理解し、あなたに合った仕事や会社を探してくれます。

自己分析と職種決め

まず「業界は教育業界以外ならとりあえず見てみたいです!」と転職エージェントの方にお伝えし、そこで紹介して頂いたのが様々な業界の営業職でした。

やっぱり営業(=キツい業種と思っていた)かぁ…と、当時は落胆した記憶があります。新卒カードを無くすと、希望できる職種すら狭まってしまうのかと。

それでも「これは下積みだ!」と前向きに考え、まずはエージェントの方と一緒に自己分析。

始めにエージェントの担当の方に色々と質問をされました。その回答を元に、自分について深掘りしていくイメージです。

例えば、チームで足並みを揃えて課題に向かうのが好きか、それとも自分のペースで仕事をするのが好きかなどの質問に答え、自分に合った仕事や会社を探していきます。

当時の僕は教育業界のことしか知らなかったので、この工程があって助かりました。知識は無いし、何をして良いかも分からなかったので。。

まずは2〜3回の面談で、カウンセリング→自己分析の深掘り→簡単にエージェントの方から何社か会社を紹介してもらう、という流れですね。

エージェントは複数社お世話になったのですが、どの転職エージェントも大体この流れでした。

複数の転職エージェントに頼って良かった点

自己分析を何度も、人(エージェント)を代えて行うことができるので、分析の精度が高まる点がメリットでした。

「あー、自分はこういう働き方が好きなんだなぁ」とか、「興味なかったけどこの業界なら長続きしそう!」とか、新しい発見や気づきがありました。

その後自分に向いている業界や職種を定めて、エージェントの方が何社か会社を紹介してくれました。

そこから更にエージェントの方とお話して、どの会社に書類(履歴書と職務経歴書です)を提出するか決めます。

当時の僕は選り好みをしたのが失敗でした。

と言うのも、そもそも書類審査が通過するか分かりませんし、始めは興味が無い会社でも面接をする中で変わることがあるからです。

エージェント会社というのは会社ごとに手持ちの企業(紹介できる会社)があるので、複数のエージェントに頼る方がより自分の希望に近い転職ができます。

一つのエージェントですと、そのエージェントが紹介できる企業だけしか受けられませんからね。これが複数のエージェントに頼る2つ目のメリットです。

履歴書提出後の流れ

エージェント伝いに書類(履歴書と職務経歴書)を企業に提出し、結果を待ちます。

結果が出ると、LINEやFacebookのメッセンジャー、メール等でエージェントから合否の連絡がきます。

上手い言い方が浮かびませんが、これはかなり有り難かったです。結果を待つ間は身体が空くので他のエージェントに相談に行くことができますし、何より楽ですし(笑)

当時の僕は教員免許と漢字検定2級ぐらいしか資格がありませんでしたし、塾業界以外を希望したことや、年齢もあり結構書類で落とされましたね…。

書類が通れば、次は実際の面接です。ただし、その前にエージェントの方が面接練習をして下さるので、ご安心を。

書類選考・面接で辛かったこと

自慢では無いのですが、これまであまり試験に落ちるという経験が無かった自分にとっては、凄くみじめな気持ちになりました。

カッコ悪くて友人にも相談できないし、気持ちも暗くなるしで、はじめの頃はメンタルケアが課題になります。

ただ、ここでもエージェントの方が助けて下さり、LINEや実際に会っての面談で励まして下さりました。

僕が当時1番お世話になったエージェント会社は、担当が優しい女性の方で愚痴を聞いてくれたり、悩みや不安についてを話すことができました。

転職サイトというものを使って一人で転職活動をすることもできるのですが、僕なら絶対に転職エージェントの利用をおすすめします。

一人で孤独に転職活動をするよりも、頼る人がいる安心感がある・多くの会社を受けることができる、という2つの理由からです。

実際の面接と練習について

書類を提出した後は、面接の練習と本番です。

エージェントの方が練習相手になって下さるので、リアルな練習をすることができました。

もちろん、ダメ出しをされてキツいなと思うこともありましたが、エージェントの方も仕事なので「本気であなたのためになると考えて」改善点を言ってくれます。

エージェントとの面談は大体1時間半から2時間のところがほとんどです。

ですので、まずは通しで面接練習→改善点のフィードバックと、質問で疑問点の解消→再度練習を2回ほど、と1度の面談でかなり実践的に指導をしてくれました。

キツかった体験

ここで僕の転職活動で実際にあった出来事について。

とあるベンチャー企業の営業職にエントリーをし、書類選考・一次選考(面接)・二次選考と進みました。

一次選考で「結論だけ言ってくれれば良いです」と言われた時は結構辛かったです。とても打たれ弱いメンタルをしていたので…。ですが何とか合格し、最終選考である二次選考へ。

二次選考では気さくなお兄さんが面接官だったのですが、妙に緊張し当たり障りのないことばかり答えてしまいました。

とはいえ論理的に回答できたし、どうだろうなぁと考えていたら、面接官の方がコーヒーをご馳走してくれたんです。

「面接後にコーヒーを奢ってくれたし、これは受かったな!」と意気揚々と帰宅したのですが、エージェントの方から不合格の連絡を頂きました。。

今思えば、コーヒーを飲んでいる間も選考は続いていたんだと思いますし、「率直な意見が聞きたいです」とも仰っていたので、当たり障りのないことを言ってしまったのが不合格の理由だと思います。

理由は理解できても、やっぱり苦しかったですね。「あんなに気さくに接してくれたし、良い雰囲気でお話しできたのに落とされるなんて…」と。

嬉しかった出来事

エージェントの方の支えもあり、めげずに選考を受け続けました。

その中で、企業説明→面接を1日で行う会社があり、珍しいなと思いながらも受けることにしました。

しかも、あまり興味のない業界・会社だったんですが、エージェントの方の「◯◯さんに合ってると思いますよ」という言葉を信じて選考へ。

そこで、ちょっと怖そうな面接官の方に当たり、これは落ちるかなぁ…と思いながら面接が始まりました。

しかし、面接官の話を聞くうちにどんどんその仕事に興味が湧き、自然と逆質問(こちらから面接官に質問すること)が出てきたり、笑顔で会話を楽しむことができたんです。

面接官の方も「おっ、こいつうちに結構興味あるじゃん」と思って下さったのか、色々な質問を投げてくれました。自然と会話のキャッチボールができ、初めて楽しかった!と思える面接になりました。

この体験談で僕が伝えたいことは、「選考を受けてみなきゃ分からない会社もある」ということです。書類や企業のホームページだけでなく、実際にその会社の人に会うことこそ、最高の企業研究だと思いました。

何社も何社も落とされ続けてきた僕でしたが、どうしてもその会社に入社したい!と感じたので、結果を待つ間はかなりそわそわしたのを覚えています。

結果は、合格。他にも内定を頂きましたが、その会社に決めて内定を承諾しました。

おわりに:内定後

実はその時の面接官の方が、入社後僕の上司になりました(笑)

未経験なので分からないことも多かったのですが、上司の期待に応えよう!という気持ちと、悩んだらいつでもエージェントの方に相談できるという安心感もあり、何とか踏ん張ることができました。

とは言っても、「辛いな」と思ったことはそんなに多くなかったですね。やっぱり、人にバツを付けられる転職活動の方が、よっぽど辛かったからだと思います。

一人で始める転職活動は、慣れている人なら良いかもしれませんが、僕のように不安の多い方には強く転職エージェントの利用をおすすめします。

最初から最後まで無料でサポートしてくれますし、応募できる会社も増えるため、まずはカウンセリングだけでも受けてみることを勧めます。そこで行った自己分析を基にして、自分で職務経歴書を書いても良いですしね!

 

それでは、今回はこの辺りで。最後に、実際に僕がお世話になったエージェントをまとめておきますので、是非参考にして下さい。

 

リクルートエージェント

業界最大手なので、自分の転職可能な平均値を知ることができる点、紹介できる会社の数が魅力。

 

ハタラクティブ

最もお世話になりました。非新卒の方や、中途の方、現在フリーターの方におすすめです。寄り添うようにカウセリングを行ってくれました。


 

マイナビエージェント
年収UP交渉もお任せ!人材業界35年以上の歴史を持つマイナビの人材紹介サービスだから実績が違います!

業界No2。紹介できる企業の多さが魅力。第二新卒の方におすすめです。



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この記事を書いた人

ガジェット・ゲームが大好きなおかっちです。
出身は愛知県名古屋市、現在は都内在住。
大学卒業後は塾講師として従事し、その後は大手企業に就職。営業では月間のトップセールスを記録、社内の研修講師やチームリーダーも兼務。

仕事の傍ら、文章好きが高じてブログ「おかログ」を開設。

様々な便利アイテムの紹介や、プレイしたゲームのレビュー、転職経験を活かした体験談などを書いていきます。

ガジェット系のYouTubeチャンネル「おかチャンネル」と、ゲーム実況chの「おかっちゲームズ」もよろしく!

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